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 軌道の弱点を克服!!

軌道の弱点を克服!!

 

西日本旅客鉄道㈱様 毎年、数千組を交換!!

 

≪改良ポイント≫

1. タイプレートショルダー部の形状を高く、厚くし、ショルダー部の二段減りによるレール底部の乗り上がりを防止。
2. タイプレートのばね受け部高さを高くし、板ばねの脱落をなくした。
3. 板ばねは継目部の振動を可能な限り吸収できるよう、既存のもので性能に定評のあるPC9形を使用し先端を加工。
4. まくらぎ上でタイプレートを縦移動できるようタイプレートの犬くぎ穴を8箇所設け、板ばねに切欠きを入れて継目板ボルトナットに接触しないようにすることにより、まくらぎ上でのタイプレートの縦移動量を40mm可能とした。

(レール継目位置はまくらぎ中心から最大70mm離れてもレールを押さえることが可能)

 

 

 

 

レール締結装置(A)

50H継目用N用(HJN)

 

  レール締結装置(A)

H形50N継目用改良形

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

特徴

 

   

特徴

 

 この締結装置は50N・40Nレールの継目部に使用され、特徴は「バネ押さえカラー」にあります。

締結用ボルトを締め付けると「バネ押さえカラー」によって下ばねの先端を押さえ込み、同時に上ばねの先端部は、継目板の下部の上面を押さえるように締結されます。上ばねの先端部は、締結ボルトを締め付けることにより継目板の奥の方を押さえ込むように考えられています。

 

 

   継目部では、列車通過時の衝撃が大きいことから、板ばねが継目板から外れてしまうことがあります。殆どの場合、ナットの緩みにより所定の締付力が失われ、板ばねの先端が広報にずれるという過程で推移します。中には、タイプレートのショルダー部が磨耗し、レール底部が乗り上がってしまい、反対側の板ばねが継目板から外れるケースもありました。これら様々な問題を解決する為に、西日本旅客鉄道株式会社様のご指導の下、本締結装置を共同開発致しました。

 

 

HJN板ばね脱落防止アダプター    
 H形継目用締結装置(HJN)を使用する箇所において、列車通過時の衝撃が大きい事からナットの緩みにより、締付力が低下する等の原因で板ばねが継目板から外れてしまう事があります。

 この対策として、タイプレートのショルダー部の高さを補う事により脱落を防止出来るように開発されたものが、このアダプターです。

 

 

 
   

◎締結緊締条件

形状による規制とし、上ばねが下ばねに接触してから若干締め込むこととする。